「双極性障害」と診断のついた私は、たくさんの気分安定剤を処方されることになります。
副作用ばかりで症状が改善されなかったからです。そんな生活が3年ほど続きました。
「私の精神病は、もう良くならないのだ。」
闘病しようとする力も奪われ、諦めかけていたときにインターネットで「低血糖症」という病気を見つけました。その症状は、私の起こっているそれと全く同じでした。
その中で「食べるものを変えるとこの症状は治る」事が書かれていました。
早速、検査をしてくれる病院を探し・・・
反応性の低血糖症
反応性の低血糖症・・・であることがわかりました。
③へ続く。
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