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②私が古代マヤの哲学に出会ったきっかけは・・・なんと!機能性低血糖症だったからなのだ!

「双極性障害」と診断のついた私は、たくさんの気分安定剤を処方されることになります。

副作用ばかりで症状が改善されなかったからです。そんな生活が3年ほど続きました。


私が古代マヤの哲学に出会ったきっかけは・・・

「私の精神病は、もう良くならないのだ。」

闘病しようとする力も奪われ、諦めかけていたときにインターネットで「低血糖症」という病気を見つけました。その症状は、私の起こっているそれと全く同じでした。


その中で「食べるものを変えるとこの症状は治る」事が書かれていました。

早速、検査をしてくれる病院を探し・・・


反応性の低血糖症

反応性の低血糖症・・・であることがわかりました。


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