そんなときに、友人の友人が理学療法士を辞めてマヤの占い師になった・・・という話を聞き興味半分で占ってもらいました。私は「黒キン」で「顕在意識が赤い空歩く人」「潜在意識が黄色い人」と言われました。なるほどそうなんだ・・・と感じた程度であり、もともと占いに興味のなかった私でしたのでその程度の理解でした。しかし、「どうして、私は、そのように言われたのか?」という疑問が湧きあがってきたのです。
古代マヤの哲学との出会い
早速インターネットで「マヤ占い」と検索すると弓玉先生のウェブサイトを見つけ、占ってみました。「あなたは、ジャガーの一族です」という結果を見た時、そうだ、私はジャガーだったと直感的に思いついたのです。
それが私の古代マヤの哲学との出会いであり、弓玉先生との繋がりで古代マヤの持つ世界観を学ぶことへと繋がっていきました。
友人の友人に占ってもらった方法を否定してはいません。占いもその人に合ったもの、しっくりとくるものがあるのだと思います。長くなりましたので今日はこの辺で。
次回は、古代マヤの世界観を学ぶことによって、見方が変われば辛いこともチャンスと捉えられることについて説明したと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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